姓氏類別大観 

【光孝源氏】
 光孝天皇の十五皇子、二十皇女と是忠親王や是貞親王の子らの源姓賜姓に始まる。
 光孝源氏の子孫の多くは十代前後で途絶えているが、法成寺金堂の造像に当たった定朝は治安2年(1022)法橋に叙任せられて仏師として最初の僧綱位を得る。 
 後裔には東大寺南大門仁王像の運慶が名高く、以降も湛慶、康弁、康勝、運賀などの優れた仏師を出している。
 室町時代以降は仏像彫刻の衰退とともに凋落したが、七条仏所として明治に至る。

【仏師氏】【宮内氏】【滋野氏】【小松氏】

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