姓氏類別大観 

【後醍醐源氏】
 建武中興を成し遂げた後醍醐天皇の孫尹良親王が至徳3年(1386)に源朝臣姓を賜るに始まる。
 尹良親王の子、良新の系は津島神職家となり、尹重の裔祖父江氏は尾州津島を中心に活躍して織田家に仕えて領土は最大時2万8千石となり土州太守と呼ばれる。 懐良親王の子は九州へ下向して後醍院越後守源良宗と称し、肥後の名門として系を伝える。後醍醐天皇の養子となった源宗治は後嵯峨天皇曾孫で、従三位左近中将と記録に見える。
 終戦直後、熊沢天皇事件の熊沢寛道氏は良泰親王の南朝末裔を称した。

※後醍院氏は【五大院氏】の表記もあり。※上記のほかに【木崎氏】【五大氏】が後醍醐帝裔を称する。
 後醍醐天皇のすべて 後醍醐天皇と建武政権 後醍醐天皇―南北朝動乱を彩った覇王
     皇子たちの南北朝―後醍醐天皇の分身 闇の歴史、後南朝―後醍醐流の抵抗と終焉


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