姓氏類別大観
【恩地神主】 中臣氏と同族。河内国高安郡恩智に鎮座する恩智神社の神主家で、大期幣美命を始め子孫が奉斎する。 新撰姓氏録の記述は異なり、高皇産霊命の子伊久魂命(天活玉命)の後裔としている。 文徳実録に拠れば祭神は大御食津彦命・大御食津姫命となっている。 後裔に楠木氏家臣恩智氏あり、建武年中、左近将監恩智満一が恩智城を居城とする。 その後、恩智左近太郎は楠木正儀の配下として正平23年(1368)3月飯盛城に拠り北朝軍と戦う。
戻る