姓氏類別大観 

【高向氏】
 魏の武帝(曹操)の太子文帝の後裔と伝え、河内国錦部郡高向邑を本拠として高向村主姓を賜う。
 後裔の高向玄理(黒麿)は、推古天皇16年に遣隋使小野妹子に随行して唐に渡り舒明天皇3年に帰朝。
 大化改新では八省百官の制定を議定して、白雉5年の遣唐押使となり同年長安で客死する。
 ほか出自については、倭漢氏族説、武内宿禰裔説が存在する。
  

《上村主(魏王裔)氏族綱要》
【曹氏】【郡氏】【穴太氏】
※他に魏帰化族として【山田氏】【長野氏】【志我閇氏】【三宅氏】【大里氏】

 
《高向氏/桧隈氏/倭画師/大岡氏》         
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【高向氏】【桧隈氏】【雲梯氏】【倭画師氏】【大岡氏】
※上記の他、【民使氏】が博徳の裔、【幡文氏】が倭画師と同族。
※大岡越前守忠相の出自は摂家流九条支流とされるが、熊野別当族説や当系図大岡忌寸説も有力。
※このほか異流の高向氏として、小野氏、蘇我氏(
武内宿禰裔)、坂上氏(倭漢氏族)がある。


 
《上 氏》                    
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【上氏】【阿刀氏】【広階氏】【高根氏】【河原氏】【河原画師氏】【御杖氏】【筑紫氏】
【野上氏】
※他に
【平松氏】が佐為の裔、【竺志氏】が広階氏と同族。


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